BuildVu 2018年3月リリースノート
リリース日: 2018年3月6日
次回リリース: 2018年4月3日
新しいマイクロサービスの例: BuildVuを使用するためにJavaでコーディングする必要はありません - BuildVu Microserviceサンプル をお試しください。これにより、独自のBuildVu Webアプリをホストし、REST APIを使用してBuildVuにアクセスできます。
- [HTML-3082] - SVG変換における不要なdx属性の削除(値がすべて0の場合)
ファイルサイズを改善する最適化 - [HTML-3048] - 埋め込まれていないフォントにLiberationを使用
埋め込まれていないフォントの表示を改善し、将来的なさらなる改善の余地を提供します。 - [HTML-3076] - アノテーションがタブを表示できるようにする
実装済み - [HTML-3081] - SVG変換にomitNameDir設定オプションを追加
実装済み - [HTML-3060] - setEncodingとorg.jpedal.pdf2html.encoding設定を削除
不要な設定オプションを削除(常にUTF-8であるべき) - [CORE-2936] – 一般的なコードの改善
冗長なフィールドの削除、不要なファイルの削除、クラスを分離してより適切なモジュールに配置するなど。 - [CORE-2942] - AES-256 Revision 6暗号化のサポートを改善
実装済み - [CORE-2990] – ディスクにスプールされたファイルを暗号化(線形化されたURLとして開かれたファイルを除く)
ほとんどのメソッドでファイルを暗号化するようになりました。唯一の例外は、線形化されたURLからファイルを開く場合で、これについてはまだ作業中です。 - [CORE-3023] – コアモジュールから未使用のSwingコードを分離
冗長なコードを削除 - [CORE-3038] - JPEGおよびJPEG2000画像フォーマットのメモリ使用量を改善
効率を向上させ、JPEGおよびJPEG2000画像を処理する際のメモリ使用量を削減
- [HTML-2953] - 分離された修飾文字(アキュートアクセントなど)がrealtextモードで不正確な位置に配置される
修正済み - [HTML-3047] - ファイル内のフォント幅が不正確
修正済み - [HTML-3057] - [IDRViewer] 別のページをクリックしてもテキストハイライトが消えない(SVGのみ)
修正済み - [HTML-3062] - 自動検出されたリンクの外観が間違っている
修正済み - [HTML-3067] - フォント内の0長のテーブルをdeflateすると変換がハングする
修正済み - [CORE-3012] - 空のflateストリームを含むファイルで変換がフリーズする
修正済み - [CORE-3042] - エラーがないのにファイルが誤ってエラーメッセージを表示する
修正済み
