BuildVu 2018年5月リリースノート
リリース日: 2018年5月1日
次回リリース: 2018年6月5日
- [HTML-3089] - 一時ファイルの暗号化を許可する設定を追加
BuildVuが変換プロセスの一環として作成する一時ファイルの暗号化を有効にできるようになりました(Javadocを参照 )。 - [HTML-3095] - ストロークテキストのサポートを追加
Internet Explorerを除くすべてのブラウザでストロークテキストがサポートされるようになりました - [CORE-2936] - 全般的なコード改善
適切なアクセスレベルのみが使用されるように引き続き制限を強化し、未使用の変数、メソッド、冗長な操作を削除しました。 - [CORE-3052] - Rhino JARの依存関係を削除し、JS処理を整理
Rhino JARは当社ソフトウェアの依存関係として不要になりました。 - [CORE-3079] - アクセスレベルの整理
非APIクラスへのpublicアクセスを削除し、低レベルコードのオブジェクトに対して適切なアクセスレベルを確保するようにアクセスレベルを整理しました - [HTML-3093] - jar内の未使用アセットを削除
未使用の画像アセットを削除しました
- [HTML-3039] - HTML変換でストロークテキストが塗りつぶされて表示される
修正しました - [HTML-3041] - HTML出力で太字フォントが太字以外として表示される(ストロークの欠落が原因)
修正しました - [HTML-3079] - テキストのアウトラインが表示されない
修正しました
