実験的な構造化出力
注意:これは実験的な設定です。この新しいモードをぜひお試しいただき、ご意見・ご感想をお寄せください 。この設定および出力は今後も継続的に改善されます。
この設定は、ドキュメントのアクセシビリティを向上させるために、PDFのタグ付きコンテンツをHTMLに追加します。追加されたタグ付きコンテンツは、スクリーンリーダーなどのアクセシビリティ機能のサポートに活用できます。
この設定を有効にすると、各ページに structTree クラスを持つ要素が出力されます。この要素には、PDF内に定義された構造化コンテンツ(存在する場合)をもとに生成された、そのページの構造が含まれます。この出力は aria-owns 属性を通じて関連するテキスト要素と紐付けられており、スクリーンリーダーなどのツールがPDFで定められた意図した順序でページ上のコンテンツを解析するために使用されます。
この設定により、リストやテーブルなど特殊なドキュメント構造を structTree 出力内の対応するHTML要素にマッピングすることで、アクセシビリティソフトウェアがこれらの構造をより適切に扱えるようになります。
また、/ActualText や /Lang などのテキストプロパティを、対応するHTML要素にマッピングして処理することも可能です。
この設定は、ドキュメントをSVGに変換する場合には機能しません。
設定値:
truefalse
デフォルト値: false
-Dorg.jpedal.pdf2html.experimentalStructuredOutput=true
{ "org.jpedal.pdf2html.experimentalStructuredOutput": true }
