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BuildVuをGradleの依存関係として追加する

目次

  1. jarを手動で追加する
  2. リモートMavenリポジトリを使用する
    1. 1. リポジトリを追加する
    2. 2. 依存関係を追加する
      1. カスタマー向けアーティファクトID
      2. トライアル向けアーティファクトID
      3. デイリービルド

GradleプロジェクトでBuildVuを使用するには、jarを依存関係としてプロジェクトに追加する必要があります。この手順はHTMLバージョンとSVGバージョンのどちらでも共通です。jarを手動で追加するか、リモートMavenリポジトリを使用するかを選択できます。

以下のスニペットは、GroovyのDSL(build.gradle)とKotlinのDSL(build.gradle.kts)の両方について示しています。プロジェクトに合ったほうを使用してください。

jarを手動で追加する

まず、BuildVuのjarをダウンロードする必要があります。

BuildVuをダウンロード

ダウンロードしたjarをプロジェクトのlibフォルダに配置し、そのjarを参照するファイル依存関係を追加します。

Groovy

dependencies {
    implementation files("lib/buildvu.jar")
}

Kotlin

dependencies {
    implementation(files("lib/buildvu.jar"))
}

上記の例ではファイル名をbuildvu.jarとしています。ダウンロードしたjarの名前に合わせてパスを変更してください。たとえば、トライアル版のjarは異なるファイル名になっています。

リモートMavenリポジトリを使用する

1. リポジトリを追加する

ビルドファイルに、ログイン情報とともにリポジトリを追加します。認証情報の指定方法は2通りあります。

オプション1 — gradle.propertiesを使用する(推奨)

この方法では、認証情報をビルドファイルに記述せずに済むため、バージョン管理システムに含まれることを防げます。まず、リポジトリを追加します。

Groovy

repositories {
    maven {
        url = "https://maven.idrsolutions.com"
        name = "IDRsolutions"
        credentials(PasswordCredentials)
    }
}

Kotlin

repositories {
    maven {
        url = uri("https://maven.idrsolutions.com")
        name = "IDRsolutions"
        credentials(PasswordCredentials::class)
    }
}

次に、gradle.propertiesファイル(プロジェクトのルートディレクトリ、またはGRADLE_USER_HOMEディレクトリのいずれかに配置できます)に以下を追加します。

IDRsolutionsUsername={Customer Username or Trial Token}
IDRsolutionsPassword={Customer Password or Trial Token}

gradle.propertiesファイルの詳細についてはこちら を参照してください。

トライアルの場合は、ユーザー名とパスワードの両方にトライアルトークンを設定してください。

オプション2 — 認証情報をインラインで記述する

こちらの方法はよりシンプルですが、認証情報がビルドファイルに含まれるため、バージョン管理システムにも記録される可能性があります。可能な限りオプション1を使用することを推奨します。

Groovy

repositories {
    maven {
       url = "https://maven.idrsolutions.com"
       credentials {
         username "{Customer Username or Trial Token}"
         password "{Customer Password or Trial Token}"
       }
    }
}

Kotlin

repositories {
    maven {
       url = uri("https://maven.idrsolutions.com")
       credentials {
         username = "{Customer Username or Trial Token}"
         password = "{Customer Password or Trial Token}"
       }
    }
}

トライアルの場合は、ユーザー名とパスワードの両方にトライアルトークンを設定してください。

2. 依存関係を追加する

次に、BuildVuを依存関係として追加します。

Groovy

dependencies {
    implementation "com.idrsolutions:{artifactId}:{version}"
}

Kotlin

dependencies {
    implementation("com.idrsolutions:{artifactId}:{version}")
}

カスタマー向けアーティファクトID

  • buildvu-html:バージョンはYYYY.MM形式
  • buildvu-svg:バージョンはYYYY.MM形式

利用可能なバージョンは2021.11以降のみで、サポート対象はBuildVuの最新バージョンのみです。

トライアル向けアーティファクトID

  • buildvu-html-trial:バージョンはYYYY.MM形式
  • buildvu-svg-trial:バージョンはYYYY.MM形式

デイリービルド

カスタマーは以下のアーティファクトIDを使用してデイリービルドにアクセスできます。

Mavenリポジトリには最新のデイリービルドのみが保存されています。

  • buildvu-html-daily:バージョンはYYYY.MM.DD形式
  • buildvu-svg-daily:バージョンはYYYY.MM.DD形式