ビューアをローカライズする方法
JPedalはデフォルト言語として国際英語を使用していますが、Javaの言語l10nローカリゼーション機能をフル活用しています。
標準でサポートされている言語:
- 簡体字中国語
- 繁体字中国語
- 英語
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
“org/jpedal/international/messages.properties”(これはjar構造内のディレクトリであり、ファイルシステム上には存在しません)をコピーし、同じディレクトリに貼り付けて、希望する言語名にリネームし、ファイル内の値を変更します。必要に応じてUnicodeエスケープシーケンスを使用してください。
その後、(必要であれば)jarをビルドします。
別の言語版を弊社に送付 いただければ、ベースコードに追加させていただきます!
JPedal Viewerの表示言語を変更する方法は複数あります:
- コンピュータの言語設定を直接変更する
Locale.setDefault(Locale.YourCountry);でプログラム的に言語を変更する- アプリケーションを設定する。例えばIntelliJの場合、VM設定に
-Duser.language=[言語] -Duser.country=[国]を追加します。
以下は簡体字中国語でのJPedal Viewerのプレビューです:
