JPedal 2018年7月リリース - (8.3.27)
リリース日: 2018年7月27日
次回リリース: 2018年8月31日
- ビューアーメニューがファイルタイプに応じて更新されるようになりました
- インク注釈の処理の改善
- 一般的なコードの改善とバグ修正
- [JPED-275] - ファイルタイプに応じてビューアー機能を制限
ビューアーGUIがファイルタイプに応じて更新されるようになりました。現在のファイルタイプで使用できないアクションは非表示になります。 - [JPED-384] - ビューアーのアプリケーションアイコンを更新
JPedalビューアーのアイコンが新しいロゴに更新されました。 - [JPED-350] - インク注釈で複数のパスを許可
インク注釈を作成する際、ボタンの選択を解除するまで、すべての線が連結されるようになりました。 - [CORE-3206] - Jpeg2000Decoder.readComponentsAsUnConvertedBytesの簡素化
readComponentsAsUnConvertedBytesがより小さく、理解しやすくなりました。 - [CORE-3211] - 過度に強い型キャストの削除
型キャストでより抽象的なクラスを使用することで、一部のクラス依存関係を削減しました。 - [CORE-3197] - Post Scriptコンパイラでの処理の高速化
実装済み
- [JPED-349] – 特定のファイルで変換およびビューアーでページが空白で表示される
修正済み - [JPED-368] – 複数ページモードに変更すると境界線が消える
修正済み - [JPED-377] – Objectでnullの辞書ストリームを許可
実装済み - デコード問題を修正 - [JPED-378] – PDFファイルでロゴと線のみが読み込まれる
修正済み - [JPED-382] – 複数ページTIFFページのナビゲーション問題を修正
修正済み - [CORE-3182] - Post ScriptコンパイラでのIndexOutOfBounds例外
修正済み - [CORE-3186] - CMAPが存在しない場合にPostテーブルが正しく使用されない
修正済み
