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PDF開発用語集 モードの切替 ダーク/ライト/自動 モードの切替 ダーク/ライト/自動 モードの切替 ダーク/ライト/自動

変換メモリ制限

目次

  1. 機能について
  2. 値の設定方法
  3. デフォルト値
  4. Dockerでの使用方法

機能について

このオプションを使用すると、各変換スレッドの最大メモリを指定できます。この設定を行う際は、利用可能なRAMの量と、同時変換数 の間でどのようにメモリが分割されるかを考慮する必要があります。この機能は1つの設定プロパティによって制御されます。

  1. conversionMemoryLimit - 各変換スレッドの最大メモリ(MB単位)

値の設定方法

アプリケーションサーバーを実行しているサーバー上に、以下のJavaプロパティファイルを作成してください(まだ存在しない場合){user.home}/.idr/jpedal-microservice/jpedal-microservice.properties

このファイルに、以下のキーと値のペアを追加(またはキーが既に存在する場合は更新)してください。

  1. conversionMemoryLimit - 1から2,147,483,647の範囲の値を設定できますが、変換するドキュメントの内容に応じて、適切な範囲は256から4096の間になります。例:conversionMemoryLimit=1024

デフォルト値

デフォルト値は1024(MB)です。値が指定されていない場合や無効な値が指定された場合は、デフォルトのJava値が使用されます。これは使用しているJavaディストリビューションに依存します。

Dockerでの使用方法

独自のプロパティファイルをDockerイメージに提供するには、プロパティファイルをイメージにマウントする必要があります。これは、docker runコマンドに以下を追加することで実行できます。

--mount "source=/path/to/properties/directory/jpedal-microservice.properties,target=/root/.idr/jpedal-microservice/jpedal-microservice.properties,type=bind"